外壁塗装の4度塗りって本当に耐久性はあがる?Q&A形式

外壁塗装の4度塗りって本当に耐久性は上がる?

結論。やり方によります。

「必ずしも4度塗り=耐久性アップ」ではありません。

やり方次第、塗料次第です。

■ 基本は「3工程」が前提

外壁塗装は一般的に

下塗り → 中塗り → 上塗り(3度塗り)

これでメーカーが想定する耐久性はきちんと出ます。

つまり、

👉 3度塗りを正しくやれば十分

■ 4度塗りが意味を持つケース

ちゃんと意味があるのは、こんな時👇

  1. 下地がかなり傷んでいる
    • チョーキングが激しい
    • ヘアクラックが多い
      → 下塗りを2回入れる(下塗り×2+上塗り×2)
  2. 吸い込みが激しい外壁
    • モルタル
    • 劣化したALC
      → 下塗り1回だと塗料を吸われて膜厚不足になる
  3. 高耐久塗料を活かしたい場合
    • フッ素
    • 無機
      → 規定膜厚を確実に確保する目的で4工程

この場合は、耐久性が上がる可能性はあります。

■ 逆に「意味のない4度塗り」

注意したいのがここ👇

  • 同じ上塗りを薄く何回も塗るだけ
  • 乾燥時間を守らず重ね塗り
  • メーカー仕様を無視した自己流4度塗り

👉 これは

耐久性アップどころか、剥がれ・膨れの原因になります。

■ 本当に大事なのは「回数」よりコレ

✔ 下地処理(高圧洗浄・補修)

✔ 塗料メーカーの仕様通りの工程

✔ 規定膜厚が確保できているか

✔ 乾燥時間を守っているか

正直、

雑な4度塗り < 丁寧な3度塗り です。

内容を理解しずに4度塗りを進める方には注意が必要かもしれませんね。

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