いつもありがとうございます。微弾性フィラーな塗装職人と言われています、塗り替えまじめ屋 名古屋中川店の代表、原哲也でございます。
微弾性フィラーな塗装職人とは・・・下塗り材の「微弾性フィラー」は下地をしっかり保護することから、表では口数が少ないですが、内面に愛情たっぷりな職人を指しています。
営業は苦手ですが、「現場」「壁」を見る目には自信があります。
先日、名古屋市緑区で買取再販業者様からご依頼をいただき、中古住宅の現地調査を行いました。
不動産業者様が仕入れた物件をリフォームして売る際、一番怖いのは「引き渡し後の雨漏りクレーム」だと思います。
そこで今日は、予算を抑えつつ、後々のトラブルを防ぐために、仕入れや査定の段階で絶対に見ておくべき「外壁の危険サイン」を現場の写真とともにお伝えしますね。
(無い頭を使って、かなり考えて書かせていただきましたので、じっくりご覧くださいmm)

① 指で触って段差があるひび、縦にまっすぐ通るヒビは危険!「構造クラック」
まず、モルタルやジョリパット外壁のひび割れについてです。
髪の毛ほどの薄いひび(ヘアクラック)なら、通常の塗装だけで消えます。
しかし、上写真のように「指で触って段差がわかる深いクラック」や、
以下のように「縦にまっすぐ長く突き抜けているクラック」は別です。(↓)

これは、建物の揺れや歪みによって下地から割れている可能性(構造クラック)が高いです。
すでに奥の防水紙まで雨水が届いているリスクがあります。
上からただ安く塗るだけの塗装をすると、1〜2年で同じ場所にまたひびが入り、買い主様からの雨漏りクレームに繋がります。
そこで、売却前には、適切な下地処理の予算を組んで、塗装リフォームをされる必要があります。
② 見落としがちな「出隅(角)と装飾タイルの隙間」
もうひとつ、洋風の中古物件でよくある盲点が、建物の「角(出隅)」です。
こうしたおしゃれな装飾タイルの継ぎ目や角は、実は、建物の揺れで一番負担がかかる場所です。
写真のように、縦にパックリと隙間が空いているケースが多々あります。(↓)

ここは、ただ塗料を流し込むだけでは絶対に直りません。
隙間をきっちりシーリング(コーキング)で埋めて、建物の動きに追従できるように下地を直してから塗ることが不可欠です。
これを省いてしまうと、確実に隙間から水が入り、中の木材を腐らせてしまいます。
「まじめな下地処理」が、御社の『利益』と『信用』を守ります!
買取再販物件のリフォームでは、「見た目をきれいにするコスト」と「売却金額」、「引き渡し後のリスク対策」のバランスが難しいと思います。
そこで、若い職人直営店の出番だと思っております。
職人直営店は、中間マージンがかかりません。
さらに若い職人直営店は、信頼も少ないため、不動産業者さんの融通を聞いてくれやすいというメリットもあります。
そのようなことからも、うちも、名古屋市内の多くの不動産業者さんからお声掛けを頂き、ありがたくも忙しくお仕事をさせていただいております。
本社は中川区ですが、名古屋市内でしたら、柔軟にご対応させていただきますので、お気軽にお声掛けいただけましたらと思います。
売った後にクレームが出ない、手離れの良い物件にするための塗装をご提案~施工をさせていただきます。
お気軽にお声がけください。
よろしくお願い申し上げます。
(代表・原哲也)





